■ 目 次 |
■ 得意先からの教訓 |
システム導入などで関わらしていただいた会社は沢山ある。そのな |
■ 最近の大きな事故から |
今年2月にスペースシャトル(コロンビア)が帰還途中、大気圏に |
■ 地方選挙活動から |
統一地方選挙が終わり、ほぼいつもの顔ぶれの議員さんが当選した。 |
■ 会計ソフトを使用して |
会計処理は商売の業績の評価を知る大事な仕事である。弊社はつい |
■ 喪主をつとめて |
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■ 自動車の運転から |
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■ はだしの社長 |
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■ ある学園祭に出展して |
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■ ベクトルを合わせる |
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■ 理論と実際の狭間 |
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■ 最近の出来事から |
民間会社の研究者からノーベル賞を受賞された事が大きく話題 |
■ 最近の旅行から |
ひさしぶりに気分転換を兼ねて自然の豊富な温泉地に行く事にした。
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■ 阪神大震災の想い |
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■ 年賀状をいただいて |
仕事がら沢山の人に年賀状を出した。 |
■ 異業種交流会の忘年会で |
21日(土)に高校時代の恩師が主催している異業種交流会の忘年会 |
■ ガーデニングをするようになって |
年齢の影響で土いじりをする機会が増えた。 |
■ インターネットのVPNを提案して |
お客様にIP電話を勧めていると、通話料より専用回線の |
■ 私語が消える講義 |
学生の学習意欲が低下しているとマスコミがよく報道している。 |
■ ホーソーン効果 |
ホーソーンという名はかって産業上の調査が行われた工場に由来する。 |
■ 行列が出来る青果屋さん |
弊社の近所に2つの青果屋がある。 |
■ 調査は現場の状況を見て |
知人の依頼で個人用のBBフォンを設置することになった。 |
■ 簡単な料理をしてみて |
妻が外出していた時、仕方なく家で料理するはめになった。 |
■ 仕事は並行処理で |
どの駅でも自動改札機を見かける。 |
■ 冷静な判断を |
先日、知人の見舞いに、自転車で歩道を走った。 |
■ デパ地下の食品売場を見て |
以前、新聞、テレビでデパートの地下食品売場が活況を呈している |
■ 能力の発揮は環境に影響される |
仕事上で自動車をよく利用する。高速道路を走行中 |
■ IP電話(BBフォン)について |
弊社はインターネット時代の将来を見越して、IP電話 |
■ 販売管理と生産の統合ソフトの紹介 |
今回は弊社で開発したソフトの事例を紹介する。 |
■ 既成概念にとらわれず |
意識をしないで漠然と生活をしていると、今までの習慣や慣行が |
■ 機会喪失 |
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■ 目的,原因を明確に |
女性の人が冷え性に悩んでいるという話をよく聞いたり |
■ SEへの仕事の依頼方法 |
お客様とシステムの打合せで、各帳票を作成してほしいと |
■ システム設計も時代の流れがある |
弊社の最寄の駅前にある大手のドラッグストアが進出してきた。 |
■ 手作業もシステム化の一部 |
この頃,定期的に郵便受を見るとフリーペーパー(無料の情報誌)が |
■ ほんの少し気をきかしたことが大きな差になる |
外で食事をした時、この店がなぜ繁盛しているのかと思いをめぐらすと、 |
■ いいシステムには理由がある |
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■ データからお客さまのクレームを読む |
顧客管理の重要性をいやというほど耳にしている。それに関するシステムも |
■ 交通費の事務処理で |
すごく当り前の話で申し訳ないですが、社員が会社に通勤するため1ヶ月か3、6ヶ月の定期代を先払いして(プリペイド方式である)定期券を購入して交通費の経費処理は月単位で処理している。 |
■ サッカーとシステム設計 |
全世界を沸かせて、また初めて日本で超一流のレベルをみせてくれたワールドカップが終わり、サポータの声援がまだ耳にが残っています。 |
■ 生産管理のロット生産で |
中小企業の製造会社の管理者は部品、製品などを生産するとき機械の生産性を非常に気にかけている。 |
■ 振替伝票の入力で |
ワープロで文書を作成するとき、文書を紙に書いてワープロで清書を |
■ 責任者の役割 |
約10年前、ある工業団地のセミナーで時代はオフコンからクライアント・サーバー方式 |
■ 大企業が発行する専用伝票の問題 |
お客様とシステムの打合せのとき見積から始まり、商品の発注、納品、販売、請求書発行などの一連の事務の流れを聞き終えた後、具体的な帳票を調査すると、大概、中小企業から大企業、中堅企業に部品、製品などを納入している場合、そのお客様が大企業は納品の時に大企業所定の納品書に各製品内容を記入して製品と同時に納めることを行っている。 |
■ インターネット上の商売で |
インターネットについて(その2)のところであたかもホームページなどを作成すれば、簡単に商売ができるがごとくの表現がある。また2、3年前はITが今以上に騒がれていたとき、eーshopを開設すると世界中から注文が舞い込むというようなコマーシャルをテレビなどでよく目や耳にした。 |
■ インターネットについて その2 |
3、4年前はインターネットを利用時、プロバイダ料、電話料の費用、ましてや、回線の遅さで使用していた時、経費、遅さなどでムカムカ、イライラなどがつのりイマイチであった。 |
■ 商品マスタの運用 |
商品マスタを作成するとき、商品コードとその商品の原価、売価などを設定する。 |
■ 仕訳処理の考え方 |
取引を記憶するため、簿記では仕訳という方法を使う。取引を2面(借方、貸方)からとらえ、どれだけ資産、負債、費用、資本、収益の5要素を増減させる方法である。 |
■ インターネットについて |
最近ITという言葉が氾濫している。大概の人はITはイコール インターネットと思っていると想定される。 |
■ 在庫管理の仕組み |
SEが販売管理のシステムに付加価値として、商品管理上から在庫管理を必要であるからとよく折込ます。 |
■ POSシステムの登場背景 |
現在、スーパー、コンビニなどで買い物をしてレジで商品を精算するとき、商品の梱包に印刷されているバーコードをPOSレジが瞬時に読み取り、その商品コード(通常JANコード)から金額をレジの画面に表示して、コンピュータに売上情報を保存している。 |
■ コードの設定 |
システムの設計、改善のとき、いつも問題になるのがコードである。商品コードでは商品の属性などを商品コードに中に加えこんでいる。例えば、文具問屋の販売システムでボールペンをボールペン011という商品名にボールペンの属性コード005と連番011を付加して商品コードを005011としてつけるケースがよくある。 |
■ パソコンを使いこなす その2 |
前回のその1でパソコンを便利性について簡単に解説した。具体的に使いこなす一番の基本はキーボード、マウス操作に慣れること。 |
■ 請求書の考え方 |
通常、請求書は所定の形式に印刷して、その用紙の上からドットインパクトプリンタで2枚複写にして印刷する。 |
■ パソコンを使いこなそう |
日本に事務処理として登場したコンピュータは東京オリンピックが開催された1966年頃である。 |
■ 管理資料の運用 |
パソコンなどを導入してシステムを構築する目的はお客様に売り買いの証拠としての納品書、請求書などを作成また、売上、粗利益を上げるため在庫を削減するための管理資料の作成がある。 |
■ 真のSEを見分ける |
中小企業の担当者が当社の業務を真に理解して、システム設計してくれるかどうか判断するには、SEと打合せのとき、業務中でよく転記ミス、記入漏れなどでムリ、ムダ、ロスが発生している作業でSEにあなたならその作業でどのような改善をしますかと質問を行う。 |
■ ソフト会社のSEを引き込む |
中小企業の場合、コンピュータの技術、設計などの専門家は大概いない。 |
■ 稼動後の支援 |
技術者でないお客様はパソコンの中で何が行われているか理解できないと思われる。 |
■ 隠れた主役の商品台帳(マスター)の役割 |
お客様はパソコンにデータの入力は簡単にできると思っている。 |